R015[れびゅ]アズールレーン

別にそんな船好きでもなかったのになんでか舞鶴まで自衛艦をぶらりと見に行く程度に興味を持ったのは、やっぱり艦これの影響って物凄く強いってことで・・・。

で、ですよ。
今って調べてみたら、お船系のゲームって結構あるのね。
あ、お船系ゲームっていうか、美少女お船系のゲームな。

そんな中で、今回は最近始めたアズールレーンの話。
レビュっつってもまだまだ序盤だし、序盤やってみた感触など。


■艦これの二番煎じ?

多分未プレイの人からすると、そういう印象って凄く強いと思う。
艦これは言うても大日本帝國海軍(一部陸軍)の軍艦が主体で、海外艦はイベントとか一部しか建造できない割と入手難度が高いほう。
アズールレーンは、最初から多国籍の軍艦がひしめき合う。
うちでも初期艦に採用した綾波は、やっぱり艦これで「鬼神」のイメージが定着してしまっているためにもはやその名を聴くだけで「強そう」ってことになる。
で、艦これにも登場するプリンツだとかウォースパイトだとかも居るけども、艦これで恐らく今後も網羅されてこないであろう海外艦が山のように居る。

だから「二番煎じではない」という結論には至らない。
何がアズールレーンを二番煎じではない純粋な艦これとは異なるものにしてるのかといえば、実際に自分で操作して戦うシューティングゲームというところ。
だから進化系というよりは、全く別モノのゲームというかんじ。
シューティングでかつ、リアルタイムに動くのだから、魚雷や戦艦主砲の装填速度、空母からの航空攻撃隊の発艦速度まで、自分でコントロールすることになるんだけど、これが複雑な操作が全く必要ではなく、左手で前衛部隊を操作し右手で主力艦隊のトリガーを引くといういたってシンプルなことで片付けてしまっている。


■強い艦隊の育成

うちで一番最初に来たSSR、巡洋戦艦フッド。
英国艦無駄にかっこいいなおい(´・ω`・)

レアリティが高いほうがやっぱり強力なのは違いない。
そりゃそうじゃなきゃ高レア艦を建造するメリットがない。
しかし、ドノーマルな死ぬほどドロップしてくる駆逐艦でもただ攻略をしていく上では目覚ましく成長していくこともある。

うちの軽巡カールスルーエとか正にそうだな。
この子喋らない(CV担当居ないノーマル軽巡)のに何故か重用される。
鉄血(ドイツ)艦が現状この子だけってのもあるけども。

装備や強化手法次第では、どんな風にでも育成できる・・・ような気がするけど、実際には攻略サイト見て教科書通りに最適な方法を模索したりもする。
つまるところ、うちの子対空ピカイチやでぇって育てたければそのようにもできるし、航空戦なら任せろーバリバリーならそのようにもできる。
魚雷全弾命中敵艦爆沈こそ浪漫というのならそれもいいし、ユニコーンがんばる、ならユニコーンがんばる、だし(何

育成可能な幅が広い。
ぶっちゃけ寮でゴロゴロさせてても経験値はもらえるし、艦これのように遠征任務もあるからそういうのでもOK。
勿論、出撃させて練度向上するのは近道だし、演習だって楽しい。


■お船シューティングってどうなのよ

合う合わないはあるけども、1-4までクリアしてしまえば自律行動(操作せず自動行動)ができるようになるから、シューティング苦手な人もそれで何とかなる。
自律行動させると割と高い頻度で敵の魚雷にわざわざ当たりに行ったるするから、見ててヒヤヒヤするけどwww

これはまだ初期の頃のSSなので全く戦力としては拙いけど、いや今もまだ拙いけど、編成はこんなかんじ。

前衛に配置できる艦種は、駆逐/軽巡/重巡、この子達を操作してる部分がシューティングゲーム、後衛になる主力艦隊には戦艦系と空母系が配置される。
戦艦系の艦砲射撃、空母系の航空隊発艦は、シューティングゲームでいうところのボムと考えれば分かりやすい。
あ、あと前衛の魚雷もボムみたいな使い方。
それぞれ成長することで緩和はされるけど、次弾装填までのクールタイムが発生する。

駆逐/軽巡は機動力勝負で、華麗に回避して魚雷を叩き込む、重巡はちょっと装甲が厚いので回避は苦しいけど、持ち前の火力でガンガン攻める形。
戦艦系の主砲斉射は長押しで着弾補正ができる。
各艦の主副砲射撃自体はオートなのでプレイヤーは操作に集中できる。

教練を受けることでレベルアップできる各艦のスキルは、発動度合いなどもあるけども攻撃力をアップしたり、応急修理したり、装備換装を迅速化して航空隊発艦を連続させたりと様々。

で、ひとつ艦これにはないけど、艦これにも「実装してほしかった」要素がある。
関係艦の連携コンボ、分かりやすいとこで行くと一航戦の赤城/加賀コンビ・・・今のところ入手してないので敵艦だけど、それぞれがシナジーで強化されたり、僚艦に姉妹艦が居るとスキル発動しやすくなったりと、そういうのがある。


■艦隊行動

SSがないw

海域は四角マスのミニマップ表示、補給を受けない限り交戦すれば、弾薬を消耗して火力も減る。
一回の出撃あたり1部隊に5戦、補給を受ければ継戦可能なマップもある。
途中で待ち伏せ艦隊に遭遇したり、敵機来襲で一方的な被害を受けるところもある。
艦隊陣形は3種類、単縦/複縦/輪形。
これらは単純な話、ガチ攻撃陣形/攻防一体陣形/対空陣形と覚えておいて差し支えない。
艦これやってる人には複縦陣以外は分かりやすいかと。
敵艦隊の艦種に応じて、途中で陣形を変えたりしながら進撃する。

あとは、2-1以降で複数艦隊が同時行動可能となる点。
同時行動可能といっても最大12隻が同時に交戦状態に入るのではなく、役割分担をさせて海域を攻略していく形式になる。
うちでよくやるのは、露払い部隊が敵支援艦隊を掃討して、主力艦隊側を温存したままにしておいて、ボス戦だけに主力投入、とかそういうかんじ。
役割が分担されることにより、艦種選びも割と重要になるし、1部隊主力3隻全て空母系で固めたり、戦艦系で一網打尽にする艦砲射撃をぶちこんだりとやれることは多い。

今は余り実感がないけど、重桜(日本)とかユニオン(アメリカ)とか所属勢力における傾向により、同じ駆逐艦の中でも性能差や得意不得意があるっぽい。


■ガチャは?

ガチャにあたるのは艦これと同じ建造だけど、割と資材が尽きない限りガッツリ建造できる。
最初は同じノーマル艦がやたら来たりして泣けてくるけど。
うちが重巡だらけになったのとか・・・もうね。

ただ、あくまで「石」という名の課金アイテムは、ゲーム内の換金通貨で石そのものでガチャを引くのではなく、他にも用途がありながら、建造資材に充てることもできるようにワンクッション置いてある。
これは考えてるなぁって思った。
建造そのものは、お金使わなくても充分回していけるし、納得行かない人だけムシャムシャして回数回してねってだけの話。
前述の通り、使え無さそうな頼りない印象を受ける艦でも、成長させると「なにこの子こわい」ってくらい強くなってくれたりもする。


■で、ぶっちゃけ面白いの?

これな、艦これやってる人にこそやってほしいかなってかんじ。
良い意味でアーケード版艦これをダウンサイジングしてうまいことまとめてしまったのがアズールレーンじゃないのかってくらい良くできてる。

そりゃあ、艦これ綾波とアズレン綾波の違いで、違和感は湧くのは違いない。
如何にも貴族っぽい艦これウォースパイトと、うっわこいつ脳筋そうってかんじのアズレンウォースパイトの違いとかな。

今、始めてから7日目で階級は大尉、あと1日ログインするだけで艦これでやらなきゃ入手できないプリンツオイゲンが着任してくる。
正直なところ、最初の2~3日はどう面白いのか分からなかった。
シューティングかぁ・・・うーん、って思いながら始めたし、やっぱり艦これの二番煎じじゃないの?って感覚は当初拭えなかった。
ここまで続けてみて「あ、これは違う、ゲームの軸として全く違う」って理解できたし、理解できたから面白い。

で、私はめんどくさがりなので、レベリングの艦隊行動はほぼほぼ自律行動だ。
ここはちゃんとやらなきゃって交戦だけ、マニュアルに切り替えてたりする。
ただ続けていると、なんというか「もっと改修資材よこせー」とか「もっと装備いいのよこせー」とか、やることは多いので、自然とやる気にさせてくれる。

・・・ボーダーラインとして、最初の2~3日を乗り切れるかどうか、これってアズールレーンの最初の関門だと思う。
勿論、最初から面白さを感じて、すげぇおもしれぇハマるって前のめりになる人も居るだろうけど、元々シューティングに苦手意識があったり、私みたいにシューティングは好きでも弾幕系はちょっとなぁって思うような人は、そこを越えてまでやれる気力があるかどうかにかかってくる。
女の子が可愛いかどうかだけがポイントだったら、多分すぐのめりこめるとは思うw

艦これの二番煎じかどうかって話。
断じて二番煎じではないね。
よくぞここまで似たような種類の世界背景を舞台にして、全く違う味付けをしてきたものだって拍手喝采したいくらい違う。

あと、愛宕さんは後でいいとして早く高雄さんください(´・ω`・)

 

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