SIMCITY BUILDITの話

なんだかNEXUS7のリソースが、Kindleで爆買いした漫画のストレージデータ全部消したらすっかすかに空いたので、SIMCITY BUILDITインストールしてみた。

SIMCITY BUILDIT公式

・・・したら、やばいまずいこれはイカン。
まじで帰ってこれん、ってなったという今回のお話)Oo(・ε・)

■はじめてのSIMCITY

なのである。
なのだよ。
実は元々のSIMCITYやったことなかった。

SIMCITYがかつて流行った(流行った?)当時、A列車Ⅲにハマってたわけで、あっちをやってると、やれメルトダウンだ、やれ火災や地震だっていうSIMCITYは何かやる気になれんかった。
A列車Ⅲってせいぜい、株価の乱高下に一喜一憂しつつ、迫りくる決算と税金にガタガタ震える程度でしかなかったからなぁ。

そうそういきなり脱線するけど、面白い話。
大学の時にA列車Ⅲにハマってたのもあって、PCE版がリリースされた時に「まじで面白いから絶対やれ」と後輩に買わせたことあったんだけど、ゲームバランスっつーか時代背景が全く違っててすげぇ悪いことをした。
どういうことかというとPC版A列車Ⅲリリース時は、バブル絶頂期でゲーム内の株価的にもボロ儲けウッハウハでかなり遊びやすかった。
後輩が買ったPCE版リリース時は、バブル崩壊後の現実世界で、ゲーム内の株価も同様にバブル崩壊の影響をもろに受けてておとなしくてある意味辛気臭いほどで、面白くなかったのだ。
あと緻密なグラフィックを追究するあまり、PCE版は画面表示域が狭すぎて非常にストレスを感じる操作性だった。

そういえばシムねーちゃんというのもあったけど、脱線しすぎるのでSIMCITYの話に戻る。
まず、操作が凄く理解しやすかった。
ゲームを進行しながらチュートリアル的なかんじで、一部そのチュートリアルの内容に罠(言うことを聴きすぎるとドツボにハマるリスクがある)があったりするけど、街を作りながら仕組みを理解するのにはよかった。

そのハマりようたるや、メインでやってる筈のかんぱにやガルシンが煩わしくなって、ながらで流してしまうほどの事態に。
無論シム系なので、こういうのが好きか嫌いかで明確に持続性が分かれるところだと思う。

■一度やり直した

実のところ、Lv16あたりでアンインストールして、もう一度最初からやり直した。
これが前述の「チュートリアルの内容に罠」で、どんどん人口増やしましょう、そして税収も増やしましょう、オラオラオラオラって乱開発してると、あっという間に財政破綻に陥り、市民の不満が爆発し、日々を食いつなぐのが精一杯な状況になってしまう。
私が陥った状況は、人口増やせ増やせ政策をぶっちぎりでとった結果、治安は悪化し、医療機関は不足し、過密地では慢性的に大渋滞、上下水道電気インフラは絶えずカッツカツの状態・・・そこから立て直せないでもなかったけど、それには一度増えた人口を地上げとか諸々して減らす選択しかなく、更にそうなると財政面で更に逼迫するというどうしようもないダメ市長っぷりを如何なく発揮した(゚∀゚)

・・・そういうわけで、昨日アンインストール→再インストールしてやり直してみた。これを書いている時点ではLv8で、明日貿易港が開港する。
やってみて、本当に都市計画って大事なんだなって勉強になる。
防火、治安、医療、電力供給、上下水道整備、道路行政、教育行政、環境計画、交易エトセトラエトセトラ・・・これらを簡単な操作で体験できるのが凄い。

住宅地の立地が気に入らなければ、空き地へそのままビルを避けて都市計画の修正ができるし、他プレイヤーの都市と交易して、利益を生むこともできる。
それも直に建物をタップして向きを決めて決定するだけだから、非常にお手軽である。
NPCの事業提案に賛同したり却下したりしての取引というのもあるし、工場生産品を消費ニーズや交易にうまく使用して、安定的に経済活動を持続させつつ、インフラを拡充していくという楽しさがあった。
なかなか思いのままの都市計画、デザインというのが難しいけど、多少の人口増減に影響するものの、都度計画の修正ができて、市民の幸福度を維持するのは至福の極みである。
勿論、市民の幸福度など知ったことか、俺が目指すのは比類なきゴーストタウン、超文明都市の皮を被った廃墟群なのだ、という目的もやりようによっちゃ達成できる。

他プレイヤーとの交易で貿易センターを訪れた際にそのまま他プレイヤーの都市を観覧することができる。
機能美溢れる都市を形成している人も居れば、秋葉原かと思うほど趣味に走った電飾や広告に飾られた都市もある。
あ、秋葉原行ったことないけど。
訪問して勉強させてもらって、時々おみやを持ち帰って、自分の利益にするとかマルチプレイでもこういう遊び方があるというひとつの提案かなって思う。

■自身の都市の現状

一度財政破綻したため、二度目のチャレンジはかなりおっかなびっくりになっている。
上水道は贅沢せずちんまりと上水塔並べてるけど、電力はいきなり火力発電から公害を早く避けるために大型風力発電に移行した。
下水道も最初から簡易下水パイプでキャパを確保したため、下水処理能力はまだ余裕がある。
・・・と後は、都市計画の大修正。
一度目の都市では、マップ中央でどっかんと都市を反映させてしまい、それがかえって公害忌避のために窮屈な住環境で人口爆発した。
二度目は海側に居住環境、山側に公害発生源となる工場、下水処理場、ゴミ処理場を立地することになった。
工場も生産能力が余り貯蔵センターを圧迫させないように食えるだけの生産能力で抑えて過剰供給の場合は貿易センターで売りに出す倹約市長になった(´・ω`・)
渋滞を回避するため、ビルの向きや道路の接続にも割と気を遣うようになった。
失敗は成功の母)Oo(・Д・)

SIMCITY楽しいヽ(・Д・)ノ

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