RWBYの話)Oo(・Д・)

前のエントリでもゲームのほうにかこつけてRWBYの話書いたけど、RWBYの話。

今の事象的な問題で、私が一言独断と偏見で物申し候事は、「けもフレとか言ってねぇでRWBY見ろヽ(・Д・)ノ」だけだ(ヒデェ

まぁそれくらい短期間で、この作品はスゴイって思ったの。

現実的にね、RWBYでも受け入れられない部分っていうのは私の中にもある。
中途半端なギャグに走るっつーか、アメリカ的なギャグの部分はちょっと苦手。会話の上でのジョークは普通に笑えたりするんだけど、グラフィックというかシーンの描写上なんか余り馴染まないなぁと思う部分はある。
そのせいでスピンアウトのRWBY Chibiのほうは余り見る気になれなかった。

ただ、それを補って余りあるバトルアクションシーンの秀逸さや人種差別・スクールカースト・正義の方向性など諸々の社会問題を踏まえて描かれる物語は凄くいい。
そこは観ないと分かんないところ。
ネタバレで誰がどうとか言っちゃうと興醒めしてしまうと思う。

序盤(Vol.1)あたりだけ見た印象だと、「これってソウルイーターだよね?(´・ω`・)」って、どうもローズとマカ+ソウルが既視感あったりする。
でも違う。
ベクトルは全く違う。

山本某氏のブログ見てたら、「美少女にこれでもかというくらいバトルアクションさせたいんだろう」ってことが書かれてたけども正にその通りで、戦闘シーンが観たくて観たくてしょうがなくなる。
それはチームRWBYの4人に限らず、チームJNPRもCFVYもVol.3のトーナメントに出てくるモブに至ってもそうだ。
主軸はあくまでそれで、サンや敵方のローマンなど男性陣の立ち回りも凄いことになっている。

同ブログでちょっとズレてるなぁと思ったのは「萌え要素」の部分。
RWBYにはそれを感じさせる所が余り無い。
せいぜいVol.4終盤でノーラがレンに「見ないでよ」と言ったラッキースケベなとこだけ。
要するに国産アニメで別にそこが軸でもないのにギットギトの油のようにまとわりつく「萌え要素」が感じられない。
純粋にキャラを動かし、その場で可能な個々の能力や性格・武器特性を加味した立ち回りにうまくもりこんでいる。

惜しむらくは、今日初めて知ったんだけども、こんな凄まじいバトルアクションを創出したモンティ・オウム氏が夭折したということ。
33歳の若さで亡くなられたとか。

ソウルイーターに通じるところで、マカ+ソウル≒ルビー&クレセントローズってことになるけどもあえて共通点を挙げるとすれば、Vol.3までの時間軸ではチームRWBYの中で例外的にルビーだけが15歳(本来ビーコン入学は17歳以上だがルビーは例外的に飛び級で進学)、考え方がただヒーローに憧れてて半人前から始まるということ。
ルビーはひたすらに個人としての戦闘能力は高いんだけど、独りよがりで精神的に不完全で物語が進むにつれて、リーダーシップとは何かとか、オズピン教授が何故ルビーを見出したのかとか、そういうものが見えてきて能力を発揮する。
お嬢様育ちのワイスが達観した見方ができる名コンビとして序盤からルビーをサポートや共闘をしていったり、シュニー家の令嬢としての立場からワイス自身の自我を強く持ち直していったり、確固とした時間の流れの中で彼女たちはそれぞれ成長していく。

もう一人の物語軸、ジョーン。
彼の成長物語も男性として見るに非常に微笑ましい。
どこからどう見ても頼りない、序盤から落ちこぼれキャラなのかこいつは?というくらいパッとしない。
そんな彼がただのモブじゃないのかと思いきや、仲間を助け、男らしさを発揮しはじめるのは面白い。
た だ の ゲ ロ 男 く ん じ ゃ な い 。

敵方に至っても隙がない。
小悪党に過ぎないローマンも残虐なシンダーもホワイトファングの首領アダムもそれぞれに信条があり、主義がある。
ティリアンなんか「こいつどう見てもむげにんの尸良さんじゃないかw」と思うほど殺人鬼で狂ってる。

英語版で、Volume4Chapter12まで視聴完了したけどもここまで何故レンとノーラが離れずにいるのかの真相がやっと語られた。
ノーラってただの天然能天気娘じゃないんだな、ああやって振る舞っているのはそうせざるを得ないほど悲観的な過去があったんだなって分かった。

Volume5はいつだろう・・・長編だなぁ)Oo(・Д・)

「RWBYの話)Oo(・Д・)」への2件のフィードバック

  1. 話題になった頃に二話ほど見たけど、吹き替えじゃなかったのといかにもアメリカンジョークなノリだったので、そのまま見なくなった。
    アクションシーンそのものは嫌いじゃないだけに、惜しい人を亡くしたって感じかねぇ(´・ω`・)

    Skypeのメッセージ見てる? 確認済みあるいは問題なしならOK

    1. >いかにもアメリカンジョークなノリ

      私も2話のルビーがぽんち絵2D化するところか、ああいうノリはあんまり好きじゃない)Oo(・Д・)

      Vol.3までとVol.4のアクションの動かし方、見せ方が全く違うことがねぇ・・・ちょっとねぇ、Vol.3までのほうが凄く動き、展開、工夫が良くて、これがモンティ・オウム氏が創造したもので、Vol.4はそれを似せたもの・・・っていう作り方が観えちゃって、最新シリーズなのにがっかり感が大きいという変な感覚。

      Skype今確認しますた。
      ありがとう、でもバレてるwwwって顔青ざめたわー。

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